鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
調査の結果、子供の出欠確認や登降園時におけるバスの乗降車の確認について、全ての園でマニュアル等に従い、チェックリストを作成して適切に確認作業が行われておりました。 車内に子供が残っていないか見落としを防ぐ安全装置を設置しているバスはありませんでしたが、バスの中にブザーを設置し、ブザー音が事務室で鳴るような設備を設置している園が1園、バスに取り残されたときの訓練を実施した園が3園ありました。
調査の結果、子供の出欠確認や登降園時におけるバスの乗降車の確認について、全ての園でマニュアル等に従い、チェックリストを作成して適切に確認作業が行われておりました。 車内に子供が残っていないか見落としを防ぐ安全装置を設置しているバスはありませんでしたが、バスの中にブザーを設置し、ブザー音が事務室で鳴るような設備を設置している園が1園、バスに取り残されたときの訓練を実施した園が3園ありました。
そのためには、先ほど町長が答弁したように契約事務マニュアル等、そういうふうなものを作成して、今後、町が実行すべき業務を適正に処理するために、今後、襟を正して、より一層事務事業の適正化を図っていかなければいけないのかなと思う次第であります。よろしくお願いします。 ○議長(冨田達雄君) 橋本議員。
現在のところマニュアル等の整備はありませんが、紙に書いたものがあると確かかとは思いますけれども、今後、地元小売店と食料支援についての協定締結、道の駅を、被災したときにはぱっと開いたり、小売店にあるものを全部出してもらったりしながら、井戸水がここにはないんで残念ですけれども、道の駅に井戸水掘ろうと言ったんですが、みんなもう忘れちゃって、あのときの経験を、井戸水など掘ったり、そういう確保しておくことは大事
例えば道路占用料といったものは、占用料を払わないと占用許可が下りないということがございますので、当然、そういったものについては滞納はあり得ないですし、そういったものについてのマニュアル等は作成する必要はないというふうに考えております。また、決済金額が僅かなもの、そういったものについても作成はしておらないというような状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。
小中学校につきましては、文部科学省や教育委員会が策定したガイドラインや対策マニュアル等を示し、学校医等と連携を図りながら感染症対策と教育活動の両立を図っていけるよう取り組んでおります。
4つ目の第6波感染拡大で、学校や保育所、高齢者施設のクラスター防止の強化についてでございますが、保育所、認定こども園、小学校、中学校等につきましては、このたび政府における新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更を受け、子供の健やかな学びの保障や心身への影響の観点から、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル等を踏まえ、対応をしております。
確認していなかったので、申し訳ないのですけれども、避難所管理運営マニュアル等もあるかと思いますが、そちらはペット同行避難に関するチェックリストの内容が網羅されているのか伺います。 ○議長(前野良三) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えをいたします。
これまでも各学校では、県教育委員会作成の対策マニュアル等を参考に、気を緩めることなく、手洗い、換気、校内の消毒作業等の感染症対策を徹底いたしております。また、授業におきましては、近距離での対面形式となるグループワークを控えるなどの対応を行い、感染予防に努めております。
①地域防災計画、災害時備蓄計画、マニュアル等の整備、防災協定の締結の現状について。 ②住民向け情報伝達手段の確保、充実の現状について。 ③住民参加による実働型の総合防災訓練など、各種訓練の実施の現状について。 (2)地域の防災力の向上について。 ①自主防災組織の結成促進、活動支援の現状について。 ②地域防災リーダーの育成の現状について。 ③地域と行政の連携体制の強化の現状について。
今後は、ガイドラインの作成はもとより、その中でのルールやマニュアル等について、議会とともにつくり上げていくことを求め、賛成するというものでありました。 このほかにも同様の立場から討論がありました。 本案については、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第51号 工事請負契約の締結について(都賀保健センター・都賀文化会館解体工事)であります。
◎町民生活部長(寳示戸浩君) コールセンター業務につきましては、委託料の中に、そのコールセンターに従事する方の専門的な教育、あるいは受付マニュアル等の作成も含むということで、一連の一体となった委託業務というふうになってございます。 ○議長(黒川広君) 宮崎美知子議員。
文科省の学校の新しい生活様式による感染症対策マニュアルに従って、各学校における学校生活の各場面に応じた感染症対策マニュアル等は策定されていますでしょうか。例えば、教科でいえば理科の実験の際はどういうふうにするとか、家庭科でいえば調理実習をどのようにするとか、図書館の利用はどうするとか、そういう具体的なマニュアルが明文化されていますでしょうか、お答えください。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。
今後導入に当たっては、先進地視察を含め、マニュアル等の作成により時間をかけた検討かつより理解を深めるべきであるとの結論に達しました。そのほかにも当委員会としましては政務活動費の使途基準や災害時の議会対応マニュアル、議会基本条例の見直しなどを行ってまいりました。 以上、当委員会の調査報告とします。 ○議長(黒川広君) 7番、折原勝夫議員。
新型コロナウイルス感染症に関しましては、各学校において、国の通知や市のマニュアルを参考にして、学校保健計画や危機管理マニュアル等に随時追記をし、対応しております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 鶴見議員。 ◆18番(鶴見義明) 今のご答弁ですと、国の通知、マニュアル、こういったものを基にして随時追加をしていくと、そういう答弁でありました。
◎田上富男教育長 現在のところは、そういったものは、マニュアル等のものは来ておりません。 以上、ご答弁申し上げます。 ○久保田武副議長 飯塚議員。
前述の文部科学省のマニュアルや県教育委員会から発出されている対策マニュアル等を活用し、エアコン使用により適度な室温を保った上で、常時換気と休み時間の窓の開放による短時間での換気を併用し、児童・生徒の体調に配慮しながら、感染症予防に努めてまいります。 ○議長(小谷野晴夫君) 大島昌弘君。 ◆10番(大島昌弘君) それでは、再質問させていただきたいと思います。
◆11番(竹原亞生君) 国のほうでマニュアル等を準備中だということで、それを待ってということのようですけれども、いいことは率先してやる、できるだけ早くやる、そういうようなつもりでぜひ取り組んでいただけたらと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次の観光振興対策に移ります。
◎教育長(津布久貞夫) 学校の臨時休業につきましては、先ほど申し上げましたマニュアル等に基づき関係機関と協議の上、佐野市教育委員会が判断いたします。 原則としまして、児童生徒の感染が明らかになった場合、おおむね2日間の臨時休業を行いますが、児童生徒等の学校での行動歴などに応じて、臨時休業の延長を検討したり、学校の一部を臨時休業としたりすることになっております。 以上でございます。
保育園、学校等施設内の消毒につきましては、国からの通知やマニュアル等に基づき対応しており、大勢がよく手を触れる場所の定期的な消毒を行っております。 また、熱中症対策につきましては、子供たちの体調を丁寧に観察することや、換気を行いながらエアコンを使用することなどで、熱中症予防に努めております。 さらに、熱中症予防情報等に基づき運動を中止するなどの措置を講じております。
市内小・中学校においては、国や県から示されたマニュアル等の内容を踏まえながら、毎日、教職員が細心の注意を払い、児童・生徒への指導及び対策を行っているところであります。熱中症のリスクを回避しながらマスクの着用を徹底し、給食を向かい合わせで食べないようにしたり、水道やトイレの前の廊下には、密にならずに並ぶための印を付けるなど、感染リスクの低減に努めております。